香港旅行メモ(その2 決済、交通・通信)

<予想以上に現金主義>

  中国本土ではスマホ決済が進んでいるという報道もありますが、香港は予想以上に現金主義でした。

  まずは、電車・バス・トラムなどに乗るときの必需品のオクトパスカード。購入もチャージも現金が必要です(このあたりはロンドンのオイスターカードと異なる点)。カードの購入は、地下鉄の駅の窓口で簡単にできます(保証金50香港ドル+チャージ100香港ドル=150香港ドル)が、現金が必要です。

  このオクトパスカードは、スーパーなどの買い物に便利。このあたりの感覚は、日本のPASMOと同じです。チャージは、地下鉄の切符販売機近くの機械でできますが、現金が必要なのは変わらず(使えるお札が限定されている点も注意)。

  もちろん、デパート、スーパー、コンビニエンスストア(セブンイレブンが席巻(汗))でクレジットカードは使えますが、飲食店では現金のみのところ(もしくは、クレジットカードは一定額以上)が少なからずありました。 

 <いつも通り、クレジットカードでキャッシング>  

 ガイドブックなどでは、日本で香港ドルに両替するのは損(手数料が高い)と書かれています。私はいつものように、現地についてからクレジットカードでキャッシングしました(某VISAカード)。2回キャッシングしましたが、平均為替レートは1香港ドル=14.16円で、旅行に行った時期のマーケットレートとほぼ同じ。帰国後にすぐに繰り上げ返済したので、利息に相当する手数料も1香港ドルあたり0.03円で済みました。このほか、ATM手数料がかかると思いますが、まだ請求が来ていません。ちなみに、クレジットカードでの買い物の平均為替レートは1香港ドル=14.47円でした。  

<公衆Wifiは多くありますが、SIMは買った方が便利> 

 空港、ホテル、地下鉄など至るところに公衆Wifiはあります。しかし、Googleマップを活用して店探しをしようとすると、SIMが欲しくなります。今回の旅行では、2日目にコーズウェイベイに行ったときにChina Unicomのお店で写真のSIMカードを購入しました。データ通信のみ3日間有効で48香港ドル(691円)。いつも使っている古いアンドロイド携帯にこのSIMを入れて、私と妻のiPhoneにテザリングして使いました。データ量が1GBを超えるとスピードが低下して、テザリングができなくなるという注意書きが書かれてましたが、最終日まで問題なく使えました。

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